♪観戦した中で、一番印象に残っている「Jリーグ」の試合♪

2021/05/16 │ みどブロ

昨日の続きですよっ。

別に勿体ぶるような話では無いので、そこのところ、ご了承下さいね。

では、早速本題です。

 

 

     観戦した中で、一番印象に残っているJリーグの試合は、

     開幕2年目の1994年12月の「チャンピオンシップ 第2節」

     ヴェルディ川崎 V.S. サンフレッチェ広島 ですね!

 

     当時のヴェルディは、人気も実力も兼ね備えたスーパーチームでした。

     私は当然、サンフレッチェ広島 の応援ですよ!

 

         私が大学4年生の時のお話です。。

         当時は、ビッグアーチでしたね。

         計算すると、今から27年前…!?、えっ、何かやばいです。。

         まあ、これはさておき…、

 

 

第1節は「1-0」で、ヴェルディ川崎の勝利という事も有り、

第2節は、サンフレッチェ広島の勝利が絶対条件です。

 

まあ、試合展開に関しては、ほとんど記憶に無いのですが、

一進一退のエキサイティングな試合だったと思います。

 

 

  「0-0」のまま、試合も終わりが近づいた頃、スタジアムの歓声が止まりました。

  こぼれ球を、ヴェルディの「ラモス瑠偉」選手が「ループシュート」

  スタンドの時間が止まったかのような、滞空時間の長い、技ありのゴールでした。

  歓声が悲鳴に変わった事を覚えています。

 

 

サンフレッチェ広島の反撃も及ばず、結果としては、2試合の合計「2-0」で、

ヴェルディ川崎の年間優勝が決定、そのまま表彰式となった試合なのでした。

 

 

 

すみません…、少し熱くなり、話が長くなってしまいました。

今日のところは、これ位にしておきます。

最後まで読んで頂いた方、有難うございました。

 

 

 

 

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