3年前の【令和元年11月】と、【令和4年11月】の
弊社が取り扱っている 「売買物件数」の比較をしてみました。
どちらの方が、多いと思いますか?

ちなみに3年前の 令和元年11月12日の「売買物件数」は、『7,131物件』でした。
結構、多いと思いませんか?
内訳は、「新築戸建 1,090物件」「中古戸建 1,700物件」
「中古マンション 727物件」「土地 3,614物件」の『 計 7,131物件 』ですね。
今回の調査対象エリアは、
広島市全域、安芸郡、廿日市市、呉市、東広島市、他周辺地域(一部他県)ですよ。

さて冒頭の【令和4年11月26日】現在の、弊社が取り扱っている 「売買物件数」ですが、
数えたところ、『6,134物件』でした。
なんと、3年前に比べて「約1,000物件」も、減っています。
内訳は、「新築戸建 879物件」「中古戸建 1,465物件」
「中古マンション 697物件」「土地 3,093物件」の『 計 6,134物件 』ですね。
印象としては、郊外エリアの物件が増え、
広島市内、特に旧市内の物件が減っている気がします。
物件価格に関しても、二極化している印象ですね。
以上、プチ情報でした。